柔道審判員のエリザベス・ゴンザレスさんか話題になっています!
永山竜樹さんが誤審により1本負けした時の審判員だよね!
そこで今回は
- エリザベス・ゴンザレスの誤審の動画
- 過去の誤審まとめ
- エリザベス・ゴンザレスのwiki
について検証していきます!
誤審も今回が初めてではないみたいだよ、詳しく調べてみるね!
エリザベス・ゴンザレスのプロフィール
エリザベス・ゴンザレスさんどんな方かな!
こちらの女性です▼
詳しくwikiを紹介するね♪
名前 | エリザベス・ゴンザレス |
国籍 | メキシコ |
生年月日 | 1987年4月21日 |
年齢 | 37歳 |
学歴 | チワワ大学 |
- メキシコ人としては5人目
- メキシコ人女性として初の女性国際審判員
- パリオリンピアでは最年少の審判員
とても期待されている審判員である事が分かるよね。
エリザベス・ゴンザレスの誤審の経歴
エリザベス・ゴンザレスは誤審をしたことがあるのでしょうか?
事が判明しています。
その2回は
永山竜樹選手 |
高藤直寿選手 |
このお二人が誤診により不服な判定を受けたと言われています。
ではお一人づつ詳しく見ていきましょう!
誤審①永山竜樹選手の誤審
【パリ五輪】柔道男子60kg級銅メダルの永山竜樹「手ぶらで帰るわけにはいかない」https://t.co/WJmyAl8khE
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 27, 2024
両親や妻、息子も応援に来ていたといい、「その方々のためにも銅メダルを獲ろうと思って気力だけで戦いました」と言葉を詰まらせながら振り返った。 pic.twitter.com/h6SaednbSd
こちらは記憶に新しく、世間の注目を浴びましたね。
エリザベス・ゴンザレスさんは2024年7月27日の柔道男子60キロ級準々決勝で審判を務めました。
その判定について誤審疑惑が挙がっています。
その内容▼
永山竜樹(日本)選手とフランシスコ・ガルリゴス(スペイン)選手との試合において、「待て」の合図後もガルリゴスが約5秒間も締め続けた。だが、エリザベスはその直後にガルリゴスの一本勝ちと判定した。 この「待て」の宣言後にガルリゴスが約5秒間にわたり永山を締め続けたことが国際柔道連盟試合審判規定の「第11条 「待て」の適用[3]」に違反するとし、誤審と指摘されている。
引用(wiki)
詳しくは動画も見てね!
オリンピック 柔道問題 のシーン。永山竜樹選手の件。審判の待ての合図にも関わらず締め続けて、なぜ反則にならない?
— 愛知なう (@aichinow) July 27, 2024
しかも、その後すぐ立ち上がってるのに。#永山選手 #誤審 pic.twitter.com/vBszo5WJ4X
待てって言っておいて、その後に1本の判定?おかしくない?
相手選手は待て!って言われてるのに締め続けた事は違反だよ!
と、誤審だと思われていい判定でした。
誤審②高藤直寿の誤審
この後サンデーLIVE!!に生出演します!!!
— 高藤直寿TAKATO NAOHISA (@naohisatakato) July 27, 2024
柔道競技初日について語ります! pic.twitter.com/3ba5GLfSeU
エリザベス・ゴンザレスさんは永山竜樹選手以外にも誤審があったと話題になっています。
このエリザベス・ゴンザレスって審判世界選手権ドーハ大会で高藤直寿VSガルリゴスのときにも審判しててガルリゴスが危ない技(立ち関節技気味に)かけてるのに勝ちにした誤審の人じゃん
— わさビーフ (@nhs46_zaka) July 27, 2024
ガルリゴスもエリザベス・ゴンザレスも最低すぎる #永山竜樹 #パリオリンピック #柔道 #高藤直寿 pic.twitter.com/uT8puUNXur